お口の健康

ホワイトニング

ホワイトニング治療について

おはようございます!
酒田市の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

本日は、たまにご質問のある、歯のホワイトニングについてお話します。

ホワイトニングとは薬剤を使って歯を白くする、歯科医療の一つです。
先にアメリカで実用化され、日本でも審美歯科の一つとして年々利用する方が増えています。

ホワイトニングは歯の表面だけでなく、歯の中の色素も分解することで歯を根本的に白くすることが可能です。

例えば、コーヒーやワインなどを日常的に飲んでいて歯に色素が沈着してしまった場合、そのような場合でもダメージを与えずに、歯を白くすることができます。

歯のホワイトニングには、以下のようなメリットがあります。

  • 口元から白い歯が見える
  • 印象的な笑顔を手に入れることができる
  • 清潔感が出ることにより見た目の印象が変わる

もともと人間の歯の色はやや黄色味がかっています。
歯科医院でクリーニングをすると自然な歯の色を取り戻すことができます。
ホワイトニングは 黄色い歯→白い歯 を得るための施術です。
期間がたつとご自身の歯の色に戻ります。

ホワイトニングには大きく分けて、3種類の方法があります。

  • オフィスホワイトニング:歯科医院で歯科医師、衛生士が行うホワイトニング
  • ホームホワイトニング:お家で患者さんご自身が行うホワイトニング
  • デュアルホワイトニング:オフィス、ホームホワイトニングの両方を行うホームホワイトニング

沢田歯科医院ではホームホワイトニングを行っています。

・ホームホワイトニング
型どりを行い、専用のマウスピースを作成し、ホワイトニング材を入れて装着し、自宅で進められるホワイトニングです。
個人差もありますが、3週間ほどで徐々に効果を感じられるかと思います。

ホワイトニングによる歯の白さの持続期間には個人差があります。

・色戻りしにくい人 半年から1年ほど
タバコ、コーヒー、紅茶、赤ワインなど、色の強い食べ物を摂取しない(少ない)人
定期的に歯科医院でクリーニングを受けている人
正しい歯磨きが毎日できている人

・色戻りしやすい人 3ヶ月から半年ほど
タバコ(電子タバコは除く)、コーヒー、紅茶、ワインなどを頻繁に接種する人
歯科医院でクリーニングや検診を受けていない人
研磨剤が配合されていない歯磨剤を使用している人

持続期間には生活習慣が大きく影響します。
定期的に歯科医院でクリーニングすることで持続期間も長くなります。

ホワイトニング

ホワイトニングの薬剤は、人によってはしみて痛みが起きる場合があります。
安全を考慮すると、妊娠中の方、授乳中の方は控えていただいたほうがいい場合もあります。
知覚過敏、虫歯、歯周病の症状があらわれている箇所は薬剤がしみて痛みが生じる場合もあります。
まずはきちんと基礎治療をして治してから、ホワイトニングを受けるようにしましょう。

ホワイトニングの薬剤は天然の歯に効果を発揮するものです。
そのため、被せ物、差し歯、詰め物などに使われる人口材料には効果が出ません。
したがってホワイトニングをした結果、天然歯と人工歯の色の違いが目立ってしまうことがあります。
前歯などに人工歯を装着されている治療をした経験がある方は本当にを行う前に担当医と相談し治療の手順を決めてから施術します。

ホワイトニングは比較的お手軽に、歯へのダメージもなく白い歯を手に入れることができる施術です。

ただし白く美しい歯を手に入れるには
・虫歯や歯周病がないこと(治療すること)
・人工の歯がある場合は担当医と相談すること
・治療の適応外があること

などをよくご相談の上、当院ではホワイトニングを始めていきます。

お気軽にご相談ください!

関連記事

  1. 歯周病

    歯周病とは

  2. 前歯のはえかわり

  3. 歯は何本

    歯は何本ありますか?

  4. 虫歯

    虫歯になりやすい食べ物

  5. セラミック

    被せ物の種類(奥歯)

  6. 乳歯

    乳歯の隙間について2

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP