山形県酒田市の歯医者│沢田歯科医院│予防に重きを置き地域の皆様のお口の健康を守ります

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生え変わりの時期の歯ぐきの腫れ

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おはようございます! 

酒田市の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

今回は、生え変わりの時期によくみられる歯ぐきの腫れについてお話します。

この時期に起こる腫れを「萌出性歯肉炎」と言います。

歯の生え始めに歯ぐきの形態が変化することで、歯垢(プラーク)が付着したり食べカスが残ってしまうために、歯ぐきが腫れたりむず痒くなったりしてしまう症状を起こします。
これは第一大臼歯(6歳臼歯)が生えてくる6?7歳でよく発症しますが、第二大臼歯(12歳臼歯)が生えてくる12歳頃にもみられることがあります。
歯は生え始めてから生え終わるまでに期間がかかり、その間は部分的に歯ぐきに被われている状態が続くことや、咬み合わせの面には深い溝があり、歯垢(プラーク)が残ることが原因となります。

この歯肉炎は一時的のことで、歯がしっかりと生えてくると自然に治まってきます。
治療は、基本的には歯の周りを洗浄をし、様子をみます。
症状を繰り返す場合もありますので、その際には盛り上がった歯ぐきを切除したり、抗生剤を投薬することもあります。

「萌出性歯肉炎 ...」の画像検索結果


しかし、炎症を起こさせないことが良いのはもちろんです。
これはいかに清潔に保つかが大事です。
歯ブラシが届きにくく、しかも歯ぐきに一部が被われている部位であり、しっかりと掃除するのはとても難しい環境です。
ぜひ、保護者の方が仕上げ磨きをしてあげてください。


なにかわからないことなどあれば、いつでも来院してください。


乳歯の生え変わりに注意すること

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おはようございます!

酒田市の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

乳歯が永久歯に生え変わるときに注意したほうがいいことについてお話します。



<乳歯の虫歯は放置しない>

「乳歯は抜けるから虫歯になっても大丈夫でしょう?」と言われることがあります。
たしかに、その歯のことだけを考えればそう考えられるかもしれません。
しかし乳歯が虫歯になり状態が悪くなると、通常の抜ける時期に比べ、早く抜けてしまいます。
乳歯が虫歯などで早期に抜くようなことになると、そのスペースに周りの歯が動いてきてしまい、後に生えてくる永久歯のスペースがなくなり、歯並びに影響する場合があります。
乳歯の虫歯もしっかり治療しておきましょう。


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<生えたての永久歯は虫歯になりやすい>
生えかわり期にはお口の中に「乳歯」と「永久歯」が混在します。
「永久歯」は「乳歯」よりも黄色味を帯びていて、前歯の先端はギザギザしています。
また生えてきたばかりの「永久歯」は、奥歯のかみ合わせの溝が深いのも特徴です。
生えたての永久歯は、「歯の表面が粗いため歯垢がつきやすい」、「歯質が未成熟で酸に弱い」さらに、「歯並びが凸凹しやすいためみがき残ししやすい」という特徴があります。
生えてきたばかりの永久歯を虫歯にしないためにも、みがき残しには特に注意が必要です。
さらにフッ素配合ハミガキを使い、歯科医院でのフッ素塗布をするなど、積極的に虫歯予防を行いましょう。


<歯並びに影響するクセに注意する>

「頬づえ」や「爪かみ」のクセを長く続けると、歯並びに影響することがあるのをご存知でしょうか?

自分で改善できるものについては、教えてあげ、クセがなくなるようにしたほうが歯並びが悪くなる可能性を小さくすることができます。

また、片方の顎ばかり使って食べ物をかむ「片がみ」のくせは、顔の形や歯並びにも影響する場合があるため、これにも注意は必要です。


歯並びを綺麗にすることは、お口のお掃除をしやすくし、汚れがたまりにくい環境をつくることができます。

生え変わりの前の、乳歯の時期からしっかりと管理してあげることは大切です。

わからないことなどあれば、いつでもご相談ください。



乳歯の生え変わりの仕組み

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おはようございます!

酒田の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

今回は「乳歯の生え変わりの仕組み」についてお話します。

みなさん誰もが経験のある生え変わりです。
乳歯がぐらぐらしてきて抜けて、少し経つと永久歯がはえてきます。

<顎の中で作られる乳歯、永久歯>

乳歯のもとになる歯胚は妊娠7?10週目につくられます。

永久歯の中で最も早く生えてくる第一大臼歯や前歯は妊娠3-5ヶ月頃に歯胚ができ、時間をかけて成長していきます。
生えかわりが始まる6歳頃には、あごの中で生える準備をしています。


<永久歯へ生え変わる仕組み>

  1. 1.顎の中(乳歯の下)で永久歯のもとになる歯胚ができ、時間をかけて成長していきます。
  2. 2.永久歯の歯冠部が完成し、歯の根の部分が作られ始めると、乳歯の根を溶かす細胞が現れ、永久歯の上にある乳歯の根は少しずつ溶かされていきます。
  3. 3.乳歯の根が溶けていくと、乳歯はグラグラになり抜け落ち、永久歯が顔を出します。






このような仕組みで乳歯は生え変わります。

そのため、「永久歯の先天欠如(もともと永久歯がない)」があると、通常は乳歯の根っこは吸収しません。
ぐらぐらしてこないのです。

平均的な抜ける時期を大幅に過ぎてもまだ生えてこない場合は、一度歯医者さんでレントゲンで確認してみてもいいかもしれませんね。

歯の生え変わりについて

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おはようございます!

酒田市の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

今回は、「乳歯の生え変わり」についてお話します。

2015年のアンケートによると、6歳から12歳の子どもをもつ保護者に「子どものお口の状態で気になること」を聞いたところ、1位が「みがき残し」、2位が「歯並び」でした。
この、、気になる方が多い「みがき残し」や「歯並び」は乳歯から永久歯への「歯の生えかわり」が深く関係しています。

まずは乳歯から永久歯に生え変わる時期です。
子どもの歯は5歳から14歳頃にかけて「乳歯」から「永久歯」へと生えかわっていきます。
「乳歯」の数は20本、「永久歯」の数は「第3大臼歯(親知らず)」を除くと28本です。

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平均的にはこのような時期に生え変わりますが、個人差が大きいため1年くらいは前後することもあります。

この時期から大きくずれて大人の歯が生えてこない、乳歯がぐらぐらしてこない場合、もとから大人の歯がない「先天欠如」という場合もあるため、一度歯医者さんに診てもらってもいいかもしれません。

次回は生え変わりの仕組みについてお話します。



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