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歯周病とは(治療編4)

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おはようございます!

酒田の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

SRP後の歯周病検査後に深いポケットが残った場合はどうするか、というお話の続きをしていきます。

来院していただいた時点で深いポケットがある場合、なくなってしまった骨は元に戻すことはほぼ難しいため、ポケットが残ってしまうことがあります。

その場合患者さんと相談させていただき3つの治療法に分かれます。
 
1.歯周外科(Flap ope)
フラップ(flap)とは「開閉する」という意味があり、歯肉を切開して歯周基本治療(SRPなど)では除去できなかった深い部分の歯石除去や炎症を起こしている組織の除去を行うことです。
ポケットが深くなってしまっている場合、歯ぐきの内側を触るため、外からは実際に見ながらSRPはできませんし、どうしてもキュレット(SRPの道具)が届かない部分が出てきます。
そのため、歯ぐきを切開して開き、実際に見ながら歯石を除去する、というのがフラップオペです。
詳しいことはまた後日お話します。

「歯周 フラップ ...」の画像検索結果

2.再SRP
多量の歯石がついていたり、炎症が強かった場合、一度のSRPだけでは歯石がとりきれない場合があるため、もう一度ポケットの深い部分のみSRPを行い、予後をみます。

3.メインテナンスでケアしていく
フラップオペを行えなかったり、オペをすることで今の状態よりも歯の状態が悪くなる場合、またオペにはデメリットもあるため患者さんが希望されない場合は、定期的に来ていただき、メインテナンスで今の状態よりも悪くならないようにしていく、といった方法です。

このように患者さんにそれぞれのメリットデメリットをご説明し、納得選択していただき、歯周病をこれ以上進行させないようにサポートさせていただければと思います。


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