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乳歯の生え変わりの仕組み

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おはようございます!

酒田の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

今回は「乳歯の生え変わりの仕組み」についてお話します。

みなさん誰もが経験のある生え変わりです。
乳歯がぐらぐらしてきて抜けて、少し経つと永久歯がはえてきます。

<顎の中で作られる乳歯、永久歯>

乳歯のもとになる歯胚は妊娠7?10週目につくられます。

永久歯の中で最も早く生えてくる第一大臼歯や前歯は妊娠3-5ヶ月頃に歯胚ができ、時間をかけて成長していきます。
生えかわりが始まる6歳頃には、あごの中で生える準備をしています。


<永久歯へ生え変わる仕組み>

  1. 1.顎の中(乳歯の下)で永久歯のもとになる歯胚ができ、時間をかけて成長していきます。
  2. 2.永久歯の歯冠部が完成し、歯の根の部分が作られ始めると、乳歯の根を溶かす細胞が現れ、永久歯の上にある乳歯の根は少しずつ溶かされていきます。
  3. 3.乳歯の根が溶けていくと、乳歯はグラグラになり抜け落ち、永久歯が顔を出します。






このような仕組みで乳歯は生え変わります。

そのため、「永久歯の先天欠如(もともと永久歯がない)」があると、通常は乳歯の根っこは吸収しません。
ぐらぐらしてこないのです。

平均的な抜ける時期を大幅に過ぎてもまだ生えてこない場合は、一度歯医者さんでレントゲンで確認してみてもいいかもしれませんね。


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