山形県酒田市の歯医者│沢田歯科医院│予防に重きを置き地域の皆様のお口の健康を守ります

TEL0234-26-4448

休診日:日曜、祝日

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おはようございます!

酒田市の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。



今月より、当医院は、「かかりつけ歯科機能強化型診療所(か強診)」に厚生労働省より認定されました。

かかりつけ歯科機能強化型診療所(か強診)とは、
平成28年4月より新設された制度で、特定の基準や条件を満たし、厚生労働省の認定を受けた歯科医院のことです。


認定を受けた歯科医院では、今まで保険適応外となっていた予防のための処置を保険内で行えるようになりました。
それにより、患者さんの費用負担が大きく軽減され、長期的に継続した口腔メンテナンスを行いやすくなりました。
費用負担軽減=継続して通いやすくなったということです。


かかりつけ歯科機能強化型診療所(か強診)になったことで、患者さんへのメリットは
・軽度の虫歯(Ce)へのフッ素塗布を、毎月保険で行える。
  →か強診でない場合、3ヶ月に1回しか保険ではできませんでした。
   酒田市の中学生までのお子さんは毎月無料で行えます。
保険診療での歯周病のメインテナンスが毎月できるようになりました。
  →か強診でない場合、3ヶ月に1回しか保険ではできませんでした。




かかりつけ歯科機能強化型診療所(か強診)になるための施設基準は

・歯科医師が複数名いる、または予防やメンテナンスを常勤の歯科衛生士が1名以上いる
・医療安全対策・高齢者の口腔機能管理に係る研修を受けた常勤の歯科医師がいる
・今まで、訪問歯科診療、歯周炎のメンテナンス、補綴物の維持管理を行った実績がある
・AEDや酸素、血圧計、救急蘇生薬剤などの対応できる設備や体制が整備されている
・地域の、保健医療サービスや福祉サービス、緊急時の連携している保険医療機関がある
・感染症等の防止のため、十分な衛生管理体制や設備が整っている
(滅菌機器、使い捨て器具・空気洗浄機(口腔外バキューム)など)

この基準を満たし、かかりつけ歯科機能強化型診療所(か強診)として認定されている医院は全国でも10%ほどと言われています。

当院では、これからも地域の皆様の、かかりつけ歯科医院としてお口の健康を守っていきたいと思います。
痛くなる前の定期検診・ケアを推奨しています。お気軽にご相談下さい。



歯周病とは(治療編4)

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おはようございます!

酒田の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

SRP後の歯周病検査後に深いポケットが残った場合はどうするか、というお話の続きをしていきます。

来院していただいた時点で深いポケットがある場合、なくなってしまった骨は元に戻すことはほぼ難しいため、ポケットが残ってしまうことがあります。

その場合患者さんと相談させていただき3つの治療法に分かれます。
 
1.歯周外科(Flap ope)
フラップ(flap)とは「開閉する」という意味があり、歯肉を切開して歯周基本治療(SRPなど)では除去できなかった深い部分の歯石除去や炎症を起こしている組織の除去を行うことです。
ポケットが深くなってしまっている場合、歯ぐきの内側を触るため、外からは実際に見ながらSRPはできませんし、どうしてもキュレット(SRPの道具)が届かない部分が出てきます。
そのため、歯ぐきを切開して開き、実際に見ながら歯石を除去する、というのがフラップオペです。
詳しいことはまた後日お話します。

「歯周 フラップ ...」の画像検索結果

2.再SRP
多量の歯石がついていたり、炎症が強かった場合、一度のSRPだけでは歯石がとりきれない場合があるため、もう一度ポケットの深い部分のみSRPを行い、予後をみます。

3.メインテナンスでケアしていく
フラップオペを行えなかったり、オペをすることで今の状態よりも歯の状態が悪くなる場合、またオペにはデメリットもあるため患者さんが希望されない場合は、定期的に来ていただき、メインテナンスで今の状態よりも悪くならないようにしていく、といった方法です。

このように患者さんにそれぞれのメリットデメリットをご説明し、納得選択していただき、歯周病をこれ以上進行させないようにサポートさせていただければと思います。


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