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歯根膜とは

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こんにちは。

沢田です。

今回は「歯根膜」についてお話します。

歯の中にある神経(歯髄)とはまた別に、歯の根っこの周りには歯根膜という組織があります。
神経をとった歯であっても、歯根膜に細菌が感染したり、機械的な刺激や強い力が加わると、炎症反応が起こり、歯根膜炎になって痛みが出ることがあります。


歯根膜は歯槽骨(歯を支えている骨)と歯根のセメント質との間にある薄い膜のことです。
歯と歯槽骨をつなぐという役割のほかに、硬さや柔らかさを判断し、かみごたえを感じる役割や、歯に伝わる咬合力を調整する役割もあります。 
歯は噛むことでかなりの衝撃を受けますが、この歯根膜がクッションのような役割をして歯や周りの骨を守ってくれているのです。


最近ではインプラントの症例も多くなってきていますが、インプラントにはこの歯根膜はないため、天然歯(自分の歯)に勝るものはないといえます。


歯根膜はとても敏感で髪の毛のような細い糸が口に入っただけの小さな刺激すら感じ取ることができます。
それほど敏感な歯根膜なので、炎症を起こすと、噛むと痛い、歯が浮いた感じがする、といった症状が出てきます。

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このページは、sawadadental.netが2018年6月12日 16:45に書いたブログ記事です。

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