山形県酒田市の歯医者│沢田歯科医院│予防に重きを置き地域の皆様のお口の健康を守ります

TEL0234-26-4448

休診日:日曜、祝日

抜歯した後に補う方法

| | トラックバック(0)
おはようございます!

酒田市の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

前回は、歯を抜いた後に放置したらどうなるかをお話ししました。

では、歯を抜いた後はどのようにその部分に歯をつくっていくでしょうか?


保険で治すとすると2つ方法があり、
・ブリッジ
・入れ歯
があります。

自費(一般)で治す場合は3つ方法があり、
・ブリッジ
・入れ歯
・インプラント
があります。

抜いた(無い)本数によってもブリッジができなかったり、
顎の骨の状態や身体的な問題があり、インプラントができない場合もあるため、
細かくはドクター、スタッフへ聞いてみてください。

まずはブリッジについてお話します。

ブリッジとは、抜歯した歯の両隣の歯を削り、型取りをして作り、セメントでつけるものです。
クリックすると新しいウィンドウで開きます
メリットは、入れ歯に比べて、違和感が小さいことです。
セメントでくっつけるため、食事後や夜間に外す、という必要もありません。

デメリットは、抜いた両隣の歯を削らなければいけないことです。
神経のある歯を削ると麻酔が切れた後に冷たいものがしみることが多く起こり、
症状がきつい場合は神経をとらなければいけない場合もあります。
また、削っていない歯と比べると、虫歯や歯周病になるリスクが上がります。

見た目が銀歯になるか、白いものになるかは、歯の位置によっても変わります。
また、自費の場合いは素材もいろいろ種類があるためそれによってもお値段は変わってきます。

次回は入れ歯についてお話します。



おはようございます!

酒田市の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

今回は残せない歯を抜歯した後に放置した場合はどうなるか、ということについてお話します。

親知らずなど、噛み合わせに関わっていない歯を抜いた場合はそのまま放置する場合がほとんどです。
噛み合わせに関わっている歯の場合は、抜いた後は、
ブリッジ、入れ歯、インプラントなどで補います。

この違いは「噛み合わせに関わっているかどうか」ですが、なぜでしょうか?

「噛みにくくなるから、」もちろんその理由もあります。
意外と1本くらいは無くてもても噛めるんです。

歯は、上下の歯が噛むことによってその高さにとどまっています。
抜歯をして噛む歯がなくなると、歯が下がってきます。
見た目は歯が長くなってしまったように見えます。

そうなると
・噛み合わせに影響が出るため、他の歯の噛み合わせも悪くなる。
・歯が下がり、将来的に入れ歯やインプラント、ブリッジなど入れるスペースがなくなる。
・歯が下がることによって隣の歯との隙間が大きくなり、虫歯や歯周病のリスクが上がる。

などがあり、抜歯して何年かは問題ないかもしれませんが、将来的にみるとしっかりと噛み合わせを作ってあげることが大切になります。


次回から、抜歯した部分を補う方法についてお話しますね。

虫歯の治療8

| | トラックバック(0)
おはようございます!

酒田市の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。


前回までは歯を残せる場合の治療についてお話してきました。
今回からは、残念ながら抜歯が必要になった場合のお話をします。

抜歯の原因にはいろいろありますが、
・歯周病が進んでしまった
・虫歯が深くまで進んでしまった
・歯が折れてしまった

主にはこのような原因があげられます。


以前もお話した通り、歯周病は症状なく経過するため、噛んで痛かったり、ぐらぐらするのがひどくなった時には抜歯せざるを得ない、ということが多いです。

虫歯が原因で抜歯となる場合は、ほとんどが神経をとった歯でおこります。
神経をとった歯は虫歯になってもしみたり、痛みが出ることが少ないため、気づくことなく進行してしまうことが多くあります。

このように、ご自身で普通に生活をしていても気づかなく歯を失ってしまうこともあるため、
定期的な検診が歯を守ることに繋がります。


歯を失ってしまった場合は、その部分を補うために、
・ブリッジ
・入れ歯
・インプラント
があります。

もし、歯を失ってそのまま放置した場合はどうなってしまうのでしょうか。

次回、またお話しします。



おはようございます!
酒田市の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

前回までは、被せるタイプのものについてお話ししました。

今回は、神経を残せている歯で、一部分の型どりが必要なものについてお話します。




種類は
・e-max
・ジルコニア
・ゴールド
・銀歯

から選んでいただけます。

保険でできるものは 銀歯
自費のものは e-max、ジルコニア、ゴールド です。

それぞれの特徴です。

<銀歯>
保険の銀歯。
長所
・健康保険が適用できる 
短所
・プラーク(歯の汚れ)が つきやすく虫歯の再発・歯周病 になりやすい
・金属レルギーになる可能性が ある
・色が目立つ 

<e-max>
白いセラミックのもの。
長所
 ・ツルっとしていてプラーク(歯の汚れ)がつきにくい
 ・金属アレルギーにならない
 ・自然で透明感のある色 
短所
・欠けることがまれにある 

<ジルコニア>
白くて丈夫なジルコニアという材料のもの。
長所
 ・ツルっとしていてプラーク(歯の汚れ)がつきにくい
 ・金属アレルギーにならない
・硬い
短所
・欠けることがまれにある(白いものの中では一番丈夫です)

<ゴールド>
金合金でつくられるもの。
長所
・歯によくなじむので虫歯の再発の 可能性が低い
・金は薄くても割れる恐れが少ない ため歯を削る量が少なくてすむ 
・金属アレルギーになりにくい 
短所
・色が目立つ (銀歯と同じくらいです)


かみ合わせの強い方、金属アレルギーの方、残っている歯の量、によっても
おすすめするものは変わってきます。

なにかありましたら、ご相談にのりますので、ご連絡ください。





被せ物の種類(奥歯)2

| | トラックバック(0)
おはようございます!

酒田市の歯医者、沢田歯科医院の沢田です。

前回は奥歯のうちの前のほうの歯(小臼歯)についてお話しました。

今回は後ろのほうの奥歯、大臼歯のかぶせ物についてお話します。


<大臼歯(前から6.7.8番目の歯>
自費のもの
・オールセラミック(ジルコニアレイヤリング)
・オールセラミック
・ジルコニア
・メタルセラミック
・メタルハイブリッド
・ゴールド

保険のもの
・CAD/CAM
・FMC(銀歯)

上の8種類から選んでいただけます。

ただし、保険の白いかぶせ物(CAD/CAM)は6番目の歯にのみ適応となり、またかみ合わせなど、いくつかの条件があります。

できるかどうかは患者さんのお口の中の条件がそれぞれ違うため、またご相談ください。


それぞれの特徴をお話します。

・オールセラミック(ジルコニアレイヤリング)
丈夫で白いジルコニアにセラミックを焼き付けたもの
長所
  • 自然の歯に近い美しい色で変色しない
  • 磨耗に強く耐久性に優れている
  • 清潔感が高く、プラーク(細菌)がつきにくい
  • 金属アレルギーの心配がない
短所
  • かみ合わせによっては欠けることがまれにある
  • 高価

・オールセラミック(e-max)
上のものに比べると透明感(白さ)は強いセラミック
長所
  • 自然の歯に近い美しい色で変色しない
  • 磨耗に強く耐久性に優れている
  • 清潔感が高く、プラーク(細菌)がつきにくい
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 上のもの(ジルコニアレイヤリング)に比べ安価
短所
  • かみ合わせによっては欠けることがまれにある
  • 高価
  • 土台の色が反映されることがある

・ジルコニア
とても丈夫で白い素材です
長所
  • ツルっとしていてプラーク(細菌)や汚れがつきにくい
  • 金属アレルギーにならない
  • すり減りにくい
  • 耐久性がある
  • 変色しない
短所
  • 色に透明感がない

・メタルセラミック
金属にセラミックを焼き付けたもの
長所
  • 自然の歯に近い美しい色で変色しない
  • 磨耗に強く耐久性に優れている
  • 清潔感が高く、プラーク(細菌)がつきにくい
  • 金属を使っているため、ある程度の耐久性がある
短所
  • 欠けることがまれにある
  • 金属アレルギーになる可能性がある

・メタルハイブリッド
セラミックとプラスチックを混ぜたものを金属につけたもの
長所
  • 保険の前装冠より変色しにくい
  • オールセラミック、メタルセラミックより安価
  • 裏側に金属を使っているため、ある程度の耐久性がある
短所
  • 多少の変色がある
  • 欠けることがまれにある

・ゴールド
素材は金合金
長所
  • 歯によくなじむので虫歯の再発の可能性が低い
  • 金属アレルギーになりにくい
  • 耐久性がある
短所
  • 色が目立つ

・CAD/CAM
セラミックとプラスチックを混ぜたもの
長所
  • 保険が適用できる
  • 金属アレルギーにならない
短所
  • プラーク(細菌)と汚れがつきやすく、虫歯の再発、歯周病になりやすい
  • 割れやすい、外れやすい
  • 色が選べなく、透明感がない
  • 変色する

・FMC
金銀パラジウム合金
長所
  • 保険が適用できる
  • 耐久性がある
短所
  • プラーク(細菌)と汚れがつきやすく、虫歯の再発、歯周病になりやすい
  • 金属アレルギーになる可能性がある
  • 色が目立つ

同じかぶせ物でも長所、短所があり、見た目も保険のものと自費のものでは全然違います。
また、見た目だけではなく、虫歯や歯周病、金属アレルギーへのなりにくさ、も変わってきます。
詳しくは、またいつでも質問してください。



↑ PAGE TOP